日向市議会 2020-02-13 02月13日-04号
◎市長(十屋幸平) 私の公約といいますか、マニフェストの中にも高専化ということもうたわせていただいておりますように、やはり地域が求める人材づくりというのは非常に大事だというふうに思っておりますので、県だけではなくて圏域の市町村、そしてまた企業の皆さんがそういう人づくりに連携して取り組んでいかなければならないということで掲げさせていただいております。
◎市長(十屋幸平) 私の公約といいますか、マニフェストの中にも高専化ということもうたわせていただいておりますように、やはり地域が求める人材づくりというのは非常に大事だというふうに思っておりますので、県だけではなくて圏域の市町村、そしてまた企業の皆さんがそういう人づくりに連携して取り組んでいかなければならないということで掲げさせていただいております。
教育は次世代を担う人づくり、人材づくりの活動であります。したがいまして、学校教育や社会教育の振興はもとより、芸術文化の振興、文化財の保護・活用、スポーツの振興等に教育委員会が一丸となって取り組み、人づくり、人材づくりに精いっぱい全身全霊で取り組んでまいりたいと考えております。
ベルトンオートキャンプ場を初め矢岳高原一帯の観光振興開発は、幾度となく申し上げてまいりましたが、地域経済、人材づくりにも無限の可能性を秘めております。今月にはマウンテンバイクの大会も行われ、矢岳高原の魅力は増すばかりでございます。
このような取り組みを戦略的、経営的に計画、実行することとともに、並行してインターネットを使った人材づくり、まちづくり、関係人口をふやしていくことがこの先えびの市の観光振興の一つだと考えます。 そこで、項目一ということで市長に伺います。
じゃから、「この人が一番適任やな」っていう人を、地域でリストアップして、一緒になってそういう人材づくりというか、そういう考えはないですか。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。 ◎町長(小嶋崇嗣君) はい、先ほど申し上げたとおり、そのように地域のリーダーをつくっていって、自主的にそういうことが、取り組みが行っていけるように、しっかりと、まずは準備段階でしょうから。
◎市長(十屋幸平) 件数等につきましては担当部長から答弁させていただきますが、今、いろんな企業さんに回っていきますと、人がいないということで、その人をどう確保するかということ、以前は、来ていただいたら人がたくさんいて、すぐ企業誘致に結びついたということだと思いますが、今後、人材づくりということも一つの側面として、行政としては考えなければいけないのではないかなというふうに思っております。
60歳以上のシニアの方を対象とした人材づくりとしましては、創客創人大学というものを昨年度からやっておりまして、ことしは2期目に入っています。たくさんの受講生でにぎわっておりまして、アンケート結果を見ても非常に好評の声をいただいておりまして、人材の育成とネットワーク化が図られていると思っております。
(3)本市の人材づくりについての施策は何か。 3 放課後児童クラブと放課後子ども教室について (1)放課後児童クラブと放課後子ども教室における事故発生時の責任者は誰か。 4 地方自治のあり方について (1)来年、統一地方選挙がある。現状を見ると投票率が下がると言う意見が見 られるが、それに対する施策はあるのか。
一方では、やはりそれにあわせて、人づくり、人材づくり、担い手づくり、また森林の専門的な知識を持った方々の人づくりということもやれる状況が整ってまいりましたので、これからは、そういうさまざまなものを活用しながら、そしてまた出口の部分におきましては、大手製材業者においでいただいておりますし、活発に県内の全体的な林業の生産自体も上がってきております。
みんなでそういう人材づくりを展開していくということが最も大事ではないかと思っていますが、もちろん、私も最大の努力をすることは惜しまないつもりでございます。
また、地域の人材育成の施策に関しましては、これまでも日向市区長公民館長連合会が主催する研修会や各種大会の開催を支援するなど、自治会(区)活動にかかわる人材育成を促進しているほか、若者を対象にした人材づくり事業、日向ドラゴンアカデミーを開催し、将来の地域づくりの担い手育成に努めているところであります。 次に、福祉施設の防災体制についてであります。
ですから、そういう人材づくりについてはどこまで全体計画の中で計画をしていく考えなのか。そこら辺を再度ちょっとお願いしたいと思います。 それから、情報公開、個人情報については、おっしゃっていることはわかるんですが、では、実際この業務で活用している件数、実績は年々増加傾向なのか、それとも減少傾向なのか。そこら辺も再度ちょっとお尋ねしたいと思います。 以上、2点。
私は、市民の皆さんが豊かな生活が送れるように、経済や社会に活力を与えることが私の役割であり、市民の幸福度を向上させ、次世代を担う人材づくりをすることが活力ある日向市をつくることにつながっていくと考えております。 次に、事業の「選択と集中」、「優先順位」に関する情報発信についてであります。
ジュニア救命士養成講座の取り組みは、小中学生のうちから救命や防災への意識を高め、災害発生時における、市民の防災リーダーとしての役割を担ってもらえる、人材づくりの手立てとなり得ると思います。また、次期学習指導要領の中に、防災教育が盛り込まれることになりました。これにより、平成三十二年度は小学校、平成三十三年度からは中学校で本格的な防災教育が全国一斉に行われることになります。
これは、鳥取県の平井知事が第1号の認定を受けまして、これは未来の人材づくりということで国の地方創生で受けております。 そういう中にあって、おもしろいと思いましたのは、県内の企業に就職するということが前提で、大学生の奨学金に対して、また半額から4割の奨学金免除という制度があって、非常にユニークな取り組みでおもしろいなというふうに拝見したところでございます。
豊かな人材づくりの年こそ、今こそ急がれるもんではないかなというふうに考えるものでございます。恐らくや、その効能というのは地元経済に必ず帰ってくるということを、みんなと一緒に自覚をしてまいらないといけないなというふうに考えます。 今ちょうど、まちづくりの地区説明会が行われております。その中で提案しようとされている施設の運営を含めて、まさに人材教育が大変重要であると言っておられます。
◎副市長(坂元修一) ただいまの補足をさせていただきますけれども、議員はきっと起業しやすいまちということでおっしゃられますけれども、本市の場合でいきますと、例えばドラゴンアカデミーという取り組み、これは人材づくりというところもあるんですけれども、一方で起業といったところも目指して取り組んでいる部分がございます。
今後は、昨年5月に策定いたしました日向市学校教育情報化推進計画に基づき、将来の情報社会を担う子どもたちの情報活用能力を育成することで、情報を適切に扱いながら積極的に発信し、さまざまな人と交流できるとともに、情報モラルに配慮できる人材づくりを目指して取り組んでいくこととしております。 次に、特別支援学級等へのICT活用計画についてであります。
きょうはまちの活性化、まちづくりの素材をどう生かすのか、そしてそのための人材づくりについて考察し、あわせて今般のコンター見直しに対する経過と対応について、次のとおり質問をいたします。 まずスマートインターチェンジの整備についてであります。その後の進捗と進捗計画についてお伺いをいたします。 大きく2つ目には、コンターの見直しでございます。町の対応を伺います。
それと春夏秋冬、花の見える観光地等もございますので、やはり小林市の地域資源をどのように生かしていくか、これは人材も含めてですけれども、そのような地域づくり、人材づくりが重要になってくると考えております。 ○淵上貞継議長 次に、海老原幹朗議員の質疑を許します。 ◆海老原幹朗議員 滞納繰越分の収納についてなんですけれども、収納率が全て22%から30%ですよね。